【おくりドム】メニューガチャがたのしい!ドムドムハンバーガー田辺FC店【和歌山】

ドムドムハンバーガー田辺FC店は2017年5月7日をもって閉店しました。こちらにおくりドムレポート掲載しています。

和歌山県田辺市

和歌山県田辺市は、県中南部に位置する。熊野古道の中辺路ルート、大辺路ルートの分岐点でもあり、熊野本宮大社など、ユネスコの世界遺産に含まれる物件もあり、歴史を感じられる町だ。
そんな田辺市の中心駅・紀伊田辺駅から歩いて15分ほど。車だと阪和自動車道南紀田辺インターチェンジを降りて15分ほどのところにある、グルメシティ田辺SCにドムドムハンバーガー田辺FC店がある。

ドムドム田辺FC店へドムさんぽ!

ドムドムハンバーガー田辺FC店(以下ドムドム田辺店)は、グルメシティ田辺ショッピングセンター内1F奥で営業しているフードコート型の店舗。もともと、スーパーミドリであったが、その後サカエとなり現在のグルメシティに至る。1979年10月2日にオープンし、38年にわたって営業してこられたが、2017年5月7日をもって閉店することが発表された。

貴重なガチャガチャ設置店

上記ツイートにも記載のとおり、ドムドム田辺店は貴重なガチャガチャ設置店。セットメニューのガチャガチャ、サイドメニューのガチャガチャが設置されていて、普通に注文するよりも安価だ。なによりガチャガチャという斬新なシステムが遊び心をくすぐられる。そんな貴重なガチャガチャ設置店が減ってしまう…。

なお、ガチャガチャの交換は2017年4月20日までだそう。それまでに撤去されてしまう可能性もあるので、できる限り早めのドムさんぽをオススメする。

メニューも豊富

ドムドム田辺店は、普通のメニューに加えてクレープやサンデー、タピオカドリンクまで網羅している店舗だ。そのせいか、休日にはタピオカドリンクとクレープをもった若い子たちがグルメシティ周辺で楽しそうに歩いているのを見かける。そんな光景ももうすぐ見れなくなるのか…。

まとめ

お世辞にも行きやすい場所ではないものの、少し足を伸ばせば白浜まで行けるので、アドベンチャーワールドやエネルギーランドへも行ける。また、田辺は良い喫茶店があることでも知られているので、昭和好き・純喫茶好きにも楽しめる町だと思う。2017年のGWは、ぜひドムドム田辺店でドムさんぽしてほしい。

2017年5月7日(日)ドムドムグルメシティ田辺店閉店

ドムドムグルメシティ田辺店が2017年5月7日(日)をもって閉店した。多くの店舗は月末に閉店日を設定するため、閉店当日におくりドム(=閉店する店舗を惜しんで来店する行為)ができない場合がよくある。今回は運良く、ゴールデンウィーク最終日がその日だった。ドムドムグルメシティ田辺店の最後を見届けに、和歌山県田辺市へ。

ドムドム前には人がいっぱい!

かなり早い段階で閉店を知らせる貼り紙をしていたことや、連休前には地元の新聞に広告を掲載していたこともあってか、13時頃に到着した時には非常に混雑していて、すでにいくつかのバーガーは品切れになっていた。「完売」「×」と書かれたメモがいくつか貼り付けられたメニュー表は、閉店を匂わす様相だ。お昼時と重なってしまったので、人が多いし、ひとまず出直すことに。

夕方にはほとんどのメニューが完売

夕方もう一度、同店舗を訪れてみた。お客さんの数はお昼とあまり変わらず、わいわいと賑わっていた。再訪してすぐの時は提供されていたクレープも全て提供しきってしまって、メニュー表は「完売」「×」と書かれたメモで白くなり、いよいよポテトとドリンクしか提供できないような状況となった。

40年、田辺市民に愛されたドムドム

ドムドムグルメシティ田辺店は、40年ものあいだ田辺市民に愛されたファストフード店だった。その証拠に、最終日にはこんなにもたくさんのお客さんに囲まれている。「おつかれさま」「今までありがとう」と言葉をかわす人々を見ると胸が熱くなる。ほとんどの商品がなくなってからは、お客さんからの贈り物だろうか、レジ横に綺麗な花が並んでいた。

こんなに愛溢れるおくりドムは初めてだった。ありがとう!ドムドムグルメシティ田辺店、40年間おつかれさまでした。

ドムドムハンバーガー田辺FC店

住所:和歌山県田辺市宝来町24−26 グルメシティ田辺ショッピングセンター
電話:0739-25-2817

ドムドムハンバーガー田辺FC店は2017年5月7日をもって閉店しました。こちらにおくりドムレポート掲載しています。