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このwebサイトについて

「いこいweb」は、昭和レトロ、平成レトロ、面白い、変わったラブホテル探訪のレポートとニュースのサイトです。

2014年にスタートした当ブログは、回転ベッド・エアシューター・鏡張りなど、昭和の趣が残るラブホテルを「昭和遺産ラブホテル」と呼んで、日本各地を巡って、できる限り記録・レポートしてきました。

12年経った今、まなざしは少し先へも向いています。

昭和のラブホテルが現在「レトロ」と呼ばれているように、平成のラブホテルも、令和のラブホテルも、やがてそうなるはずです。だから今のうちに見ておきたい、記録しておきたい。時代を超えて振り返る時、ここが手がかりになれば——そういう気持ちで、ラブホテルをめぐり続けています。

また、数々のラブホテルを巡る中で、性愛や非日常という側面だけでは語り尽くせない、もっと豊かな魅力があること知りました。

新しい発見を重ねていくこと。見慣れたものの中に規則性や歴史を見つける瞬間、世界が少しだけ広がるような感覚。その静かな喜びを、残していきたいのです。

昭和から令和まで。ラブホテルのある風景を、静かに見守るサイトです。どうか共に見守っていただけますと幸いです。

当webサイトは、「終末トラベラー」→「あまみのラブホ探訪」と名前を変更し、2026年3月に「いこいweb」と改称、サイトコンセプトも改訂をいたしました。

このサイトの原点

昭和遺産ラブホテルとは

昭和の時代に作られた、装飾が派手な部屋があったり、看板のネオンがレトロなラブホテル(モーテル)。そんなラブホテルたちを「昭和遺産ラブホテル」と呼んで、探し、記録しています。たとえば、回転ベッド、ロケット型のベッド、スーパーカー型のベッドなどの特殊ベッドがあったり。ありえないくらいの面積が鏡張りになった部屋や、赤い絨毯が敷かれていたり。

見た目だけでも楽しい場所ですが、現代において、昭和の時代の勢いと空気感に触れられる貴重な場所でもあります。今、この現代では考えられないような突飛な空気に触れた時、昭和という時代とその時代を生きた人の勢いを感じて、元気をもらえます。そして同時に、長い時間を経て熟成されたような、優しい時間に包まれるような感覚にもなります。相反する感覚のように思いますが、これら全てを感じることができるというのが、最大の魅力であると思っています。

そこでしか味わえない空間のある、とっても魅力的な昭和遺産ラブホテル。しかし今の時代、ラブホテルの経営は大変厳しく、さらに所有者の高齢化や法律・条例なども複雑に絡み、維持していくことも難しいのです。

可能な限り残ってほしい、だけど……

これらは、地方にあることが多く、高齢化・過疎化が著しいところが多いように思います。お客さんが減った、経営する側の高齢化、跡継ぎがいない。それに加えて施設や設備の老朽化や、修理する部品や人材の不足。維持する際には法律や条例の壁がある場合もあります。場所によってケースバイケースで、すべてがこのとおりではありませんが、こういったお話をお聞きすることが多くなってきたことも事実です。どれかを解消すれば、解決するようなものではない。ではどうすればよいのか?

今こそ、そこへ行く

今、それらがあるのなら、現地へ行って楽しむこと・記録することが私のできることです。廃業を知って「行きたかった」と嘆くより、今そこへ行って「楽しい!素晴らしい!」と思ったことを記録していきたいのです。一人でも多く「楽しい、素晴らしい」と思ってくださる方に見ていただけるように……。そうしていくことで、少しでも昭和遺産ラブホテルが長生きできるかもしれない。長生きすれば、楽しめる時間も増えるかもしれない。……そんな思いで、日々更新しています。このサイトの記事をきっかけに、昭和遺産ラブホテルを訪れてくださったら、こんなに嬉しいことはありません。

旧活動名「終末トラベラー」の由来

前webサイトの名前であり、昭和遺産ラブホテルの記録・レポートをするユニット名として使用していた「終末トラベラー」には由来があります。

終末観光という言葉とその定義

私が敬愛してやまない「八画文化会館」の創刊号の特集で初めて見、その定義が冒頭に記載されていました。

ひっそりと運命を受け入れるように、やがてこの世から姿を消すもの。
もしくは延命処置を繰り返した結果、摩訶不思議な何かに変態するもの。
寂れてはいるけれど、よく観察すれば、モダンであったり気品があったりするもの。
最初から一貫して、時代や地域からズレっぱなしで「終われない」もの。

(中略)

もちろん、終わってしまった後の状態である廃墟も、魅力的な終末観光地だ。

(八画文化会館創刊号より引用)

昔から、退廃的であったり、昭和の時代に勢いのあった施設、また現代では新規開業が難しいピンク要素のあるものがすごく好きだという自覚はあったものの、これほど自分の趣向としてしっくりくる言葉は他にありませんでした。終末観光という定義に心打たれたことに加え、自分たちが主に週末にしか旅できないという事情もあり、それもかけて「終末トラベラー」を掲げることに決めました。

現在は「紀行専科」としてZINE発行やイベント企画などもしています。

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掲載についてよくある質問

掲載料はかかりますか?

記事に関して、掲載料はいただきません。常識的な範囲内であれば、情報の更新も対応しますので都度ご相談ください。

なぜ掲載料がかからないのですか?

好きでやっているから、応援しているからです。あとで請求したりしないので安心してください。
ちなみにバナー広告は別途受け付けになっています。お金がかからないのは記事や記事のリンク掲載だけです。

掲載までの流れを教えてください

まずは、お問い合わせフォームやSNSアカウントからご連絡ください。追ってご返信いたします。いたずら防止のため、当該ラブホテル関係者である確認が取れましたら、屋号や部屋番号を掲載します。

情報の更新はお願いできますか?

頻繁でなければ、対応可能です!例えば、設備についての変更、季節の企画などの告知お手伝いでしたら可能かと思いますが、まずはおたずねいただきたいです。

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お問い合わせは「お問い合わせフォーム」か、各種SNSのDM機能にて受け付けております。お気軽におたずねくださいませ!

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