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【ドムさんぽ】広島・ドムドム向島店【おくりドム】

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8月に入ってすぐのこと。広島在住の友達から「やばいやばいやばい!」とLINEがきた。アプリを開くと写真が一枚添付されていて、よくよく見ると「ドムドム向島店閉店のお知らせ」の文字。

「んなアホな」

思わず声に出してしまった。
今年の春頃だっただろうか。私が所属するドムドム連合(=ドム連)の副会長・けんちんさんが向島店に行った時、アルバイト募集の貼り紙を見たそうで「バイト募集してるんやし、向島は大丈夫」なんて話していたからだ。

友達から届いた写真を見るに、8月16日で閉店とのこと。閉店まで2週間しかない、でも今月は九州旅もひかえている……。とはいえ悩んでいても仕方がないので、その週末に弾丸で広島へ向かうことにした。おくりびとならぬ、おくりドムをするために。

目次

広島県尾道市向島町

向島という場所は広島県尾道市にある。尾道水道を隔てて、文字通り、尾道市の向かい側にある島。車の場合は尾道大橋から、それ以外は渡船を利用して島に渡る。

天満屋ハピータウン向島店

ドムドム向島店は、天満屋ハピータウン向島店内にある。遠方の、しかも失敗の許されないドムさんぽなので、開店時間の9時には入店できるように来店。開店直後だからか、駐車場に停まっている車の数はまばらだった。

ドムドム向島店到着!

おなじみの赤い看板が見えてきた。ロゴがなぜかピンクで(下地の赤が透けているっぽい?)可愛らしい。ドムドムのスペースはきちんと区切られていて、フードコートとはまた違った雰囲気だ。

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店内?へ

店内、というのもなんだか違和感を感じたりするけれど、とにもかくにも入店。朝からコーヒーを嗜むご老人がちらほら。席と席の間は広くとられていて、非常にゆったりとしている。

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珍しいメニュー

ドムドム向島店には珍しいメニューがある。それは「ワッフル」だ。レジの横にわかりやすく置かれている。とても手頃な値段で、モーニングやおやつにぴったり。2個入り、というのもちょうど良い。

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ドムドムでワッフルを食べられるのは、現状(私が知っているのは)ここだけだった。チョコクリームを注文・実食。ワッフルといえばなんとなく固いというか、しっかりとしたものを想像していたけれど、ふわふわしていて、クリームも甘すぎず、程よい。意外と大きめサイズだけど、ペロリと食べてしまうくらい美味しかった。

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本当に残念

店員さんも愛想が良くて、お店の雰囲気はとても良いし、珍しいメニューもある素晴らしい店舗。それが急に閉店だなんて、本当に残念だ。来るお客さんたちがみな、店員さんに「やめちゃうんだ〜、残念……」なんて話しかけていた。

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本当に残念すぎて……再訪問

向島店を訪問してから1週間後。やっぱりもう一度、どうしても行きたくて、九州の帰りに寄ることにした。これで向島店では食べおさめなので、閉店を知らせてくれた友達も一緒にドムさんぽして別れを惜しむ。ワッフルもどうしても食べたかったので3つほど持ち帰りで購入し、自宅でワッフルと余韻を楽しんだ。

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おくりドムをしないために

ここ最近ドムドムの閉店が続き、「おくりドム」することがままあるのだが、これがつらい。どの店舗も素晴らしく、ファストフード店ではありえないような「あたたかさ」がある。やむをえない事情で廃業されることももちろんあるだろうが、私にできることといえば、やっぱり食べ支え活動なんだろうと思う。ドムドムに限った話ではないが、お店へ行くこと、お金を使うことは消費者の愛情表現のひとつだと、私は思うのだ。今回のように「もっと早く行っておけばよかった」「もっと行きたかった」なんて言わないために、しっかり”愛情表現”していきたいと思う。

ドムドム連合について

私が所属する、ドムドムを勝手に応援するチーム「ドムドム連合」のTwitterは下記リンクから。

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昭和ラブホ・平成ラブホ探訪家の「逢根あまみ(あいねあまみ)」が、マジメに、思いのままに、ラブホテルにまつわるあれこれを書き連ねる、“チラ裏的”ニュースレターです。
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この記事を書いた人

昭和の趣の残るラブホテル=昭和遺産ラブホテルの記録・レポートをするユニット「終末トラベラー」主宰。昭和遺産ラブホテル、終末観光地の記録をしています。昭和遺産ラブホテル同人誌「あまみのラブホ探訪」の発行、トークイベントなどもしています。

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