2018年6月1日発売の『八画文化会館vol.6』に、昭和遺産ラブホテルの記事を寄稿させていただきました!
今号の特集は「レトロピア岐阜」ということで、私は岐阜県にあります昭和遺産ラブホテルの記事を書かせていただきました。今までどこにも書いたことのない場所です。ぜひ、ご購入の上、掲載ラブホテルへも遊びに行ってくださいね!
また、私がスタッフをしている「シカク」でも、バックナンバーとともにお取り扱い予定となっておりますので、お近くの方もそうでない方も、シカクへお越しください!(シカクでの入荷はTwitterで告知されます)
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余談になってしまいますが、今回のお話いただいたときは、本当に飛び上がるほどに嬉しかったのです。いろんな場所で話したり、ここでも書いていたりするのですが、終末観光という言葉を知り、魅了されたのは八画文化会館の影響がめちゃくちゃに大きいのです。八画文化会館を知り、昭和の時代から生き残るラブホテルの存在を知り、今に至ります。
現在は、昭和遺産ラブホテルをメインに更新しているため、Webサイトの名前を「あまみのラブホ探訪」に変更しましたが、以前は「終末トラベラー」としていました。現在は、「昭和遺産ラブホテルや終末観光地を記録・レポートするユニット」のユニット名として終末トラベラーを名乗っています。この「終末」は八画文化会館さんリスペクトであることと、自分たちが主に週末にしか旅できないという事情をかけています。
そんな、絶大な存在で、バイブルでもある八画文化会館に、記事を書かせていただくというのは、もう本当に……ただただ嬉しいの一言です。
今回も八画文化会館には、たくさんの素敵な記事が掲載されます。
ドムドム連合協会の仲間であるけんちんさんやUCさん、たくさんの刺激をくれる金原みわさん、いつもシカクでお世話になっている香山哲さん、尊敬しているよごれんさん・栄華さん。大好きで尊敬している人たちの記事が掲載されています。まだ、誌面は拝見していませんが、絶対に、素晴らしいことは間違いありません。
多くの人に、手にとっていただけますように。
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