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2023年9月23日(土)「わくわくラブホ文化ガイド5 高知・太陽の眼編」開催します

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2023年9月23日(土)に、高知県にある古着と喫茶のお店「太陽の眼」さんで、レトロラブホのトークイベント「わくわくラブホ文化ガイド5 高知・太陽の眼編」開催します!

目次

太陽の眼とは?

日本地図で見ると、高知県中心から少し左側、高岡郡四万十町にあります。

店主セレクトのお品をいろいろと販売しております。
・古着、古道具(食器や小物)、中古レコード
・委託作家さんの洋服・Tシャツや、アクセサリーなどの雑貨
・新刊書籍、自主制作本・音源

軽食・喫茶スペースもあります。
・チキンカレー
・コーヒー、チャイ、クリームソーダ等
 (ドリンクはテイクアウトOK)

イベントも不定期で開催しています。
・音楽ライブ、絵・写真などの展示、トークショー、ブックフェア等

https://taiyounome.square.site/

とのことで、店主のいまいさんのこだわりが詰まった、愉快なショップです。

正直なところ「ほんまにこんな場所にお店が……?」と思ってしまうほど、自然豊かな場所にあります。

アクセスについて

車でお越しの場合

高知市 方面から

  • 高速道路 四万十町東ICを降りて、右(高知 須崎)に曲がって700m。店は国道56号沿いです。

四万十市 方面から

  • 下道の国道56号でどうぞ。⚠️四万十町中央ICからの高速道路に乗ってしまうと、四万十町東ICでは降りることができません。

駐車場 あります。約7台

愛媛県から太陽の眼への推奨ルート

https://taiyounome.square.site/

JRでお越しの場合

JR影野駅が最寄り駅です。(特急は停まりません。便数とても少ないです。)

駅から国道56号に出たら右(高知 須崎)へ曲がり、当店まで1.0km🚶‍♂️徒歩15分ほどです。

JR時刻表(高知駅〜影野駅〜窪川駅)

https://taiyounome.square.site/

太陽の眼の近くについて

少し北側(高知寄り)の「土佐久礼」駅の周辺には、久礼大正町市場というにぎやかな市場や、美しい中土佐ふるさと海岸もあります。

まだ少し暑さを感じる時期かもしれませんが、散策すると楽しい出会いのある町です。

ちょっと足を伸ばして、道の駅なかとさもおすすめ。

美味しい地ビールや、スイーツなんかも楽しめますので、お土産を買うスポットとしても最適です。

ふるさと海岸。大きな塊は桟橋跡だそうです

「わくわくラブホ文化ガイド5 高知・太陽の眼編」

そんな太陽の眼で「わくわくラブホ文化ガイド5 高知・太陽の眼編」を開催させていただきます!

このブログをご覧くださっている方にはおなじみかもしれませんが、昭和の趣の残るレトロなラブホテルの探訪記録をもとに、楽しみ方や魅力、そして現況などについて語ります。

高知や四国周辺のラブホテルのご紹介もできたらな〜、なんて考え中です!

イベント詳細

日時

2023年9月23日(土)

開場 14:00
開演 14:30

入場料

予約 1,500円
当日 2,000円

※要1ドリンクのご注文

ご予約方法

代表者の氏名・携帯電話番号・人数を明記のうえ【taiyounome@gmail.com】へメールでお知らせください。

太陽の眼からのメール返信を以ってご予約完了です!

ご注意

座席に限りがありますので、ご予約はお早めにお願いします!

駐車スペースが限られるため、お車はなるべく乗り合わせてご来場いただけますと助かります!

お問い合わせ

お問い合わせ先は、太陽の眼へお願いいたします。

みなさまにお会いできるのを楽しみにしています!

高知でのイベントは初めて。

みなさまにお会いできるのが楽しみです!

楽しんでいただけるように準備も頑張りますので、どうぞよしなに〜!

couples

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昭和ラブホ・平成ラブホ探訪家の「逢根あまみ(あいねあまみ)」が、マジメに、思いのままに、ラブホテルにまつわるあれこれを書き連ねる、“チラ裏的”ニュースレターです。
ラブホテルにまつわるニュース、ラブホレポート、エッセイ、コラムなどを月1〜3回配信。
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この記事を書いた人

昭和の趣の残るラブホテル=昭和遺産ラブホテルの記録・レポートをするユニット「終末トラベラー」主宰。昭和遺産ラブホテル、終末観光地の記録をしています。昭和遺産ラブホテル同人誌「あまみのラブホ探訪」の発行、トークイベントなどもしています。

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