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【三重県伊勢市・ホテルエンゼル 106号室】驚愕!透明なお風呂って何だ?

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このホテルは2019年閉業、2020年解体されました。今までありがとうございました。

108号室に続き、106号室へはしご入室する。この部屋は、特殊ベッドや、明確なコンセプトはないというお話だ。ただ「お風呂が透明なんですよ」とおっしゃっている。言われてもいまいちピンとこないのだが、果たして。

目次

入室

部屋自体は結構小ぶりで、玄関から見て右手にベッド、左手にTV、奥にバスルームという、シンプルな配置の部屋だ。

ベッド

ベッドのヘッドボードは、鏡張りになっていて、そのデザインは昭和そのもの。これも108号室等と同じ、ビケン製ベッド。

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シックで素敵なベッド

バスルーム

バスルームは、6段ほどの階段をあがった、少し高いところに設置されている。

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高いところにあることで、ベッドからもよく見えるようになっている。ガラス張りのお風呂で、まぁ確かに透明ではあるが、エンゼルの他の部屋でも見られる仕様だ。

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バスルームに入ると、ショッキングピンクの天井がバスルーム内にもその色を落としていて、ムーディーな雰囲気になっている。シャワーがあって、シャンプー類があって……。

バスタブが透けている!?

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バスタブが透明だ。確かに「お風呂が透明」だ……!!一度バスルームを出て、ベッドに戻る。透明なバスタブは、外から眺めることもできるので、もちろんベッドからも丸見え。

ベッドからバスルームが丸見えというのは、昭和遺産ラブホテルにはよくあるけれど、ベッドからバスルームはもちろんバスタブの中身まで丸見えというのは初体験

しかも、バスタブの向かいには大きな鏡まで貼られていて、なんとも用意周到である。これは……かなりエロティックだ。エロへの執着心、恐るべし。

これがサラダボウルバス…!

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これは階段横から、バスルームを見上げるようにして撮影したカットだ。こんな形で、いろんな角度から眺めることができる。後から調べたところ、「サラダボウル(サラダボウルバス)」と呼ばれるもの。

1970年頃から製造され、曇りやすく、また足を滑らせやすいため、今ではかなり数を減らしているバスタブだそう

エンゼルさんでもこのバスタブの維持には大変苦労をされているそうで、その結果、この透明のサラダボウルバスは今も曇らず透明度を保っている。

まとめ

シンプルでありながら遊び心を忘れない素敵なお部屋。落ち着いた昭和感を楽しみたい人も、エロティックなサラダボウルバスでいろんなものがみたい人も、ぜひエンゼル106号室を訪れてみてほしい。

エンゼル

三重県伊勢市

このホテルは2019年閉業、2020年解体されました。今までありがとうございました。

情報提供ありがとうございました

閉業・解体に際して、現地にお住まいの方が情報提供をしてくださいました。遠方在住ですので、大変ありがたかったです。閉業・解体については残念ですが、その最期を知れたことにほっとしています。ありがとうございました。

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この記事を書いた人

昭和の趣の残るラブホテル=昭和遺産ラブホテルの記録・レポートをするユニット「終末トラベラー」主宰。昭和遺産ラブホテル、終末観光地の記録をしています。昭和遺産ラブホテル同人誌「あまみのラブホ探訪」の発行、トークイベントなどもしています。

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