2021年9月10日発売のFRIDAY掲載されている記事『「ラブホの回転ベッド」厳選6 SNSで「映える」と再評価 全国各地に今も残る昭和LOVE遺産』にて、取材をしていただきました。
ラブホテルの回転ベッドについてのコメントと写真を載せていただいています。
今回は取材していただいた上でのコメント掲載なので、寄稿とはまた趣が異なりますが、ぜひご覧いただけましたら幸いです!
なお、今回の記事について、下記の通り補足(補足については、編集さんにもお伝え済み)いたします。
補足①
— 逢根あまみ🚀あいねあまみ (@aineamami) September 10, 2021
回転ベッドはなぜ回るかという問いに対する答えは「物珍しさを口実にした」「回転ベッドと鏡張りはセットにして自分たちを見るため」など、諸説あります。
記事内のコメントは、あくまでもその諸説と私の想像なので悪しからず……
補足②-1
— 逢根あまみ🚀あいねあまみ (@aineamami) September 10, 2021
回転ベッドが姿を消したことについて、1985年の新風営法施行に伴って“風営法の管轄になることを嫌がった多くのラブホテルが回転ベッドを撤去した”ことについて、私自身は懐疑的に思っています。
補足②-2
— 逢根あまみ🚀あいねあまみ (@aineamami) September 10, 2021
新風営法の影響は絶対にあったと言わざるを得ない。でも新風営法施行以前から、都会では回転ベッドが古いものとされていたその反面、施行前ギリギリに(滑り込むように)回転ベッドを搬入するところもあったので、一概には言えんなと思ってます。
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