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【モーターイン明日香】ロココ調の乙女な昭和遺産ラブホテル【奈良・橿原】

このホテルは解体されました。

奈良県橿原市。国道24号線の四条ロータリーに数件のラブホテルが並ぶ地区がある。今回はその中の、「モーターイン明日香」の201号に入室。

目次

モーターイン明日香へ

祝日の夕方に訪問したところ、6~7割は使用中という感じで、閑散としてるふうではない。モーターイン明日香は、隣の「asuka inn」と繋がっていて、ガレージ内で両方のホテルを行き来することができる。そのせいか、ガレージに表示されている部屋番号と、部屋自体に表示されている部屋番号があべこべになっていて、201号室は、「212」と表示されてた。

201号室、入室

ゆったりとした広いお部屋ですので、おくつろぎ下さい」……と、ポータルサイトに記載されてたけど、思ってたより広い。クロスは鮮やかな色をしているが、空調はツマミで調節。昭和の趣はそこいらに残っている。

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ベッド

トイレ、お風呂などの水まわりの奥にベッドが配置されている。昭和なラブホらしく、ヘッドボード周辺は鏡張り。回転はしないけれど、円形ベッドが設置されている。柱や壁、照明器具など乙女心をくすぐりそうな装飾がいたるところに施されていて、さりげなくこだわりが見て取れる。

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バスルーム

バスルームは、昭和のラブホテルの象徴とも言うべきガラス張りだ。バスタブは豆タイルを使用したもの。タイルは冷えるので、冬の入浴は工夫が必要かもしれない。

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会計

退室は、電話で清算を申告し、客室までお金を取りに来てもらうシステム。フロントに電話すると、少しのちに小窓が少しだけ開き、女性が「○○円です」と教えてくれるのでその場で支払いをする。小窓は手元しか見えないようになっているので、顔などはわからない形になっている。

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清算時に来てくださった女性に、他のおすすめの部屋を聞くと「202も広くて良いですよ~」とのことだった。

モーターイン明日香

住所:奈良県橿原市四条町540-1
電話:0744-24-2525

このホテルは解体されました。

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この記事を書いた人

昭和の趣の残るラブホテル=昭和遺産ラブホテルの記録・レポートをするユニット「終末トラベラー」主宰。昭和遺産ラブホテル、終末観光地の記録をしています。昭和遺産ラブホテル同人誌「あまみのラブホ探訪」の発行、トークイベントなどもしています。

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