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【熊本市北区】植木温泉にある元ラブホテルの焼き鳥屋「一代目やきとりまぁちゃん」を訪ねて

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熊本市中心部から車で1時間ほど。熊本市北区にある植木温泉は、開湯から130年以上の歴史を持つ温泉地。合志川(こうしがわ)沿いに旅館が点在し、肌にやさしいアルカリ性単純温泉が人気を集めているそう。

そんな植木温泉の一角、かつてラブホテルだった場所に、知る人ぞ知る焼き鳥店があります。今回はその「一代目やきとりまぁちゃん」をレポート。

目次

熊本・植木温泉の一角で営業する焼き鳥屋さん

前回訪問時。この時は臨時休業

熊本市北区にある、のどかな温泉地「植木温泉」。歴史ある温泉地ですが、その一角にちょっと変わった焼き鳥屋さん「一代目やきとりまぁちゃん」があります。

一代目やきとりまぁちゃん、実は元ラブホテルなんです。

以前から気になっていて、昨年熊本訪問時に訪れたのですが、そのときは残念ながら臨時休業。今回、熊本訪問のタイミングで再訪してきました!

今回は焼き鳥にありつけるのか……!?

テントの奥にお店があります

公式サイトによると営業は夕方から。

営業開始してしばらく経ったころに訪れましたが、パッと見では営業しているかどうか判断するのが難しい。近づいてみると、窓が開いていたので思い切って声をかけてみました。

「焼き鳥買えますか」と尋ねたところ、店主からは「どうかな〜……」と曖昧な返答が返ってきました。

仕込みに時間を要することもあり、基本的に予約が多く、飛び込みでの購入は「時の運」。この日は、待ち時間が長くなることを了承して、できあがるタイミングでお電話をいただき、受け取ることをお約束して10本の焼き鳥を注文することができました。

元ラブホテルの名残が残る、独特な店構え

かつての姿が垣間見える

お店には、かつての「ホテルプリンス」の看板がそのまま残されており、その下には現在の焼き鳥店の屋号が記された自動販売機が設置されています。

店主によれば、以前はご家族がラブホテルを経営されていたとのこと。

こだわりのレバーは、焼き鳥好き必食!

この日は1時間半ほどでお電話をいただいて、「一代目やきとりまぁちゃん」に戻りました。

新聞紙で包まれた焼き鳥。こういう雰囲気、大好きです!

なめらかで濃厚な旨味のレバー

今回購入した焼き鳥の中でも、特にレバーの美味しさが際立っていました。

内部までしっかりと味が染み込み、噛んだ瞬間はふわっとした食感でした。ところが、食べ進めるとねっとりとしたペースト感があって(でもエアリーでもある)なめらかさと濃厚な旨味が楽しめます。

レバー特有の臭みやパサつきはなく、レバーが苦手な方にも一度試していただきたい逸品です。

冷めてもおいしい
お酒が進んでどうしようもない!

アクセスと訪問の際の注意点

「一代目やきとりまぁちゃん」は、JR植木駅が最寄駅、そこからタクシーで20分ほどです。公共交通機関でのアクセスが難しいため、車での訪問がおすすめ。

また、先述の通り、仕込みの状況で営業日に変更もあるそうなので、予約が確実です。公式サイトでメニューを確認できますよ!

まとめ:植木温泉で出会った、元ラブホの焼き鳥は最高だった

今回訪れた、植木温泉の焼き鳥屋「一代目やきとりまぁちゃん」は、提供される焼き鳥が驚くほどおいしくて、特にレバーの味わいは忘れられないものとなりました。

かつてラブホテルだった頃の、レトロで可愛らしいデザインの看板が見られるのも個人的に嬉しいポイントでした。

訪れて以降、レバーを食べるたびにまぁちゃんの焼き鳥を思い出します……気になる方はぜひ訪れてみてください!

一代目やきとりまぁちゃん 詳細

住所:熊本県熊本市北区植木町米塚20

couples

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昭和ラブホ・平成ラブホ探訪家の「逢根あまみ(あいねあまみ)」が、マジメに、思いのままに、ラブホテルにまつわるあれこれを書き連ねる、“チラ裏的”ニュースレターです。
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この記事を書いた人

昭和の趣の残るラブホテル=昭和遺産ラブホテルの記録・レポートをするユニット「終末トラベラー」主宰。昭和遺産ラブホテル、終末観光地の記録をしています。昭和遺産ラブホテル同人誌「あまみのラブホ探訪」の発行、トークイベントなどもしています。

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