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【山形県山形市・ホテルUFO 217号室】ラブホに行って、それからそばを食う。

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2025年初夏、山形県山形市にある「ホテルUFO」へ行ってきました。

今回は217号室を写真とともにレポートし、近くの絶景スポット(?)もご紹介します。

目次

山形・ホテルUFOへ

日本各地に、円形のラブホテルがいくつかあるのはご存知ですか?

例えば千葉・幕張のホテルUFO、新潟・中央区のホテルブルーシャトーなどが知られていますが、山形県山形市にあるホテルUFOも、その代表格。

ホテルUFOという屋号と、それにぴったりすぎる銀色の円盤状の建物は、山形の名所と言っても過言ではないはず!

ずっとストリートビューでしか見たことがなかったのですが、いよいよリアルに対面する機会ができました。

ホテルUFOは、山形市内、国道13号沿いにあります。

南から北上すると、看板や建屋が見えづらいため、そば屋「惣右エ門」を目印に右折すると良いでしょう。

山形・ホテルUFO 入口

国道の裏に回ると、ホテルUFOの入口があります。

入口からは、普通のワンガレージワンルームタイプのラブホテルに見えます。

山形・ホテルUFO 敷地内

ところが、敷地内に入ってガレージに沿って車を走らせると、円形であることがよくわかります。

逆に、あまりの大きさに、入ってしまうと全景が掴みづらいのが難点です。

カーブに沿って部屋が並ぶ姿は圧巻。外側の装飾の明るさとのコントラストが可愛らしいです。

山形・ホテルUFO ガレージ

今回は217号室に決めました。

ガレージの奥ももちろん円形になっており、それぞれの部屋番号が書かれたカラフルなパーティションが並んでいます。パキッとした色が並んでいて、遊園地のような雰囲気を感じますね。

山形・ホテルUFO ドア前

部屋への入口は、ガレージ手前側にあります。矢印が書かれているのでわかりやすい。

山形・ホテルUFO 看板

ガレージの目の前には看板がどーんと立っています。青空に映えます!

山形・ホテルUFO 玄関

ドアを開けると玄関です。

玄関マットには「AINE」の文字。ホテルUFOの前は「アイネUFO」として営業していました。

ストリートビューからは、2018〜2020年の間に屋号の変更があったのではと推測できます。

現在はハヤングループとなっています。

ホテルUFO、217号室の中

メインルーム

山形・ホテルUFO メインルーム

客室のメインルーム。

ティファニーブルーを思わせる爽やかなカラーリング。外観とは良い意味でのギャップがあります。

山形・ホテルUFO ベッドサイド

ベッドサイドにはソファ、テーブル、ゴミ箱が設置されています。

こぢんまりとしていますが、二人で過ごすにはほどよいスペースかなと思います。

山形・ホテルUFO ライター

ライターはロゴ入り。

洗練されたデザインですが、昔はどうだったのかな……とついつい想像してしまいます。

山形・ホテルUFO 設備

ベッド正面には、家具、家電が設置されています。

持ち込み冷蔵庫やレンジ、ウォーターサーバーなど、長時間滞在に嬉しいアイテムが揃います。

山形・ホテルUFO 鏡

スマホ除菌スタンドや、ライト付きミラーなど、細かい配慮を感じられるアイテムも。

山形・ホテルUFO 食器類

こちらは食器が置かれています。

UFO湯呑みが置いていて、これはすごいぞ! ……と思いきや、Francfranc製。

山形・ホテルUFO エアシューター

室内にはエアシューターも。

今回はクレジットカード支払いにしたので、使用できずでした。

ちなみにクレジットカードの場合は、玄関までカード決済をしに来てくれます。

水まわり

山形・ホテルUFO サニタリールーム(洗面)

水まわりはシルバーを基調にしており、洗練されたラグジュアリー感を演出……というイメージっぽいです。

ソープディスペンサーや、ドライヤーなども綺麗に揃っており、使いやすい広さで利便性も良しです。

山形・ホテルUFO トイレ

トイレも綺麗で、こちらもシルバーのクロスが貼られています。

山形・ホテルUFO バスルーム

バスルームも綺麗にお手入れされていて、からりと乾く床・壁で快適に利用できそうです。

バスタブも広い!

ホテルUFO 217号室のここが良い

設備も整っていて、水まわりも綺麗に整備されており、快適な滞在ができるホテルUFO 217号室ですが、個人的なおすすめポイントは窓からの景色。

山形・ホテルUFO ベッド

窓は外観からも確認できるように、かわいらしい丸窓なのですが、そこからあの看板が鑑賞できるのです。

山形・ホテルUFO 窓

看板の向こう、遠くには山も見えます。

山形・ホテルUFO 窓からの景色

訪れたのは6月、初夏だったのですが、遠くの山にはまだ雪が残っていました。

関西で生まれ育った私には、とても感慨深い景色です。

山形・ホテルUFO 窓からの景色

ラブホを出て、そばを食べに行く

ホテルUFO 217号室をしっかり鑑賞・堪能したあとは、お隣の「そば屋 惣右エ門」でお昼ご飯。

山形・ホテルUFOの隣のそば屋 惣右エ門

しっかりとした歯応えのおそばで、噛むとそばの香りがふわっと立つ、とても美味しいお蕎麦でした!

今回通された席からは拝めませんでしたが、お手洗いに行く時にホテルUFOを拝むことができました。

今度はこの席でおそば食べたいな〜、絶対ええやん!

山形・ホテルUFOの隣のそば屋 惣右エ門から見える看板

そば屋 惣右エ門の駐車場からも、ホテルUFOを眺めることができるのも嬉しいポイント。

ホテル敷地内から見るのとはまた違った良さがあります。

ホテルUFOとそば屋 惣右エ門、ぜひ一緒に楽しんでほしいです!

山形・ホテルUFO

ホテルUFO 詳細

住所:山形県山形市早乙女4-5

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この記事を書いた人

昭和の趣の残るラブホテル=昭和遺産ラブホテルの記録・レポートをするユニット「紀行専科」主宰。昭和遺産ラブホテル、終末観光地の記録をしています。昭和遺産ラブホテル同人誌「あまみのラブホ探訪」ラブホ雑誌「いこい」の発行、トークイベントなどもしています。

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